そういうものは「ない」。

拙ブログ読者のみなさん、こんにちは♪
朝方、白いものがチラチラしていましたが、今は晴れていますね。
今日は暖かくなるんでしょうか?

さて、地元紙一面掲載の書籍広告のキャッチコピー。↓
「あなたを悩ませる こり 痛み しびれに!まったく新しい特効ストレッチを紹介!!」

「まったく新しい」ものや「特効」なんてものがある体操は
ないと思います、はい。
「だからやるな」とか「この書籍を購入すべきではない」と言っているわけでは
ありません。

広告の内容に問題があるんじゃない?っていうだけ。

まぁ、でも、この書籍の著者の方…
本来の職務に忠実であろうとするなら、その体操を世に知らしめる手段として、
ウェブサイトをお持ちなのだから、書籍だけじゃなくて、

そっちでもやれば良いのにって

思います。
せめてサワリの部分だけでも。

来週も皆さんの「痛み」の治療に有効なことをすべく努力します!

きむら接骨院
スポンサーサイト

腰痛治療法に関する正当な評価とエビデンスグレード

拙ブログ読者のみなさん、こんにちは♪
今日は長岡市内の小学校の卒業式の日のようですが、
毎年この日は寒くなるようですね。

さて、標題の件です。
ご来院くださった皆さんにお伝えしています。
治療としては、何が必要なのか?何が不要なのか?
何をしてはいけないのか?何をしても良いのか?を
ご理解いただくためです。

そうすると、世に言われるアレが不要だとお気づきいただけるはずです。

そこに気付くと、イエローフラッグ要素の以下の項目がご自身に該当すると
気づかれることと思います。

「診断と治療の問題」カテゴリー の4番め。
「治療への依存を強化し、受け身的な治療を継続させようとする、脚色された説明を受けた」

曰く、「初回施術後、3日以内に来ないと『もどり』が出る」
→そりゃ『もどり』が出るようにやっているか、『もどり』が出るようなことしかしていないんだよ、たぶん。
あるいはそういうことを言うから『もどり』が出るか。

曰く、「宇宙の波動が云々」
→アインシュタインの「宿題」3つめの重力波のことではないのは明白。

曰く、「親の因果が子に報い云々」
→宗教じゃないし。

具体例としては、挙げていたらキリがないくらいです。
いつまでそんなブラッフのような言葉に囚われているのでしょう…。

今日も最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。
今週は残すところ今日と明日。
今週終盤が、皆さんの「痛み」の治療に有効な日となるよう願っています。

きむら接骨院

自分を俯瞰視する、客観視すること

拙ブログ読者のみなさん、こんにちは♪
今朝の雨は冷たく感じますね。

さてさて、タコは手掌や足底(足の裏)等に形成される、皮膚の肥厚した部分。
専門用語では胼胝(べんち)と言います。
これは、瘢痕(傷等の治った跡)として形成されたり、運動や生活に適応した
結果形成されるものです。傷跡なのでなければ、刺激に対する適応現象。
・・・ということを、皮膚科の先生方は、患者さんにちゃんと伝えるべきだよなー。
そうじゃないと、患者さんは「何もしてもらえなかった」と感じて、そのとばっちりが・・・
まぁ、良いや。

要は何が伝えたかったかって、「タコのあたりで痛みを感じる」のなら、
そのタコ、いつからできていますか?最近になって急に状態が
変わったわけじゃないよね?客観的に見ると、それが原因って
考えるのは・・・ということです。
そこに気付いてねと。
そういうことを伝えるのは、先に受診のあった先生方のお仕事でしょう。
まして患者さんは胼胝で皮膚科受診してんだしね。

そんなワケで、患者さん方の「難民化」ってのは、こうして発生するのだろうなと。

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
今週も残すところあと数日ですが、患者さん方の「痛み」の治療に
有意義な日々となるよう願っています。

きむら接骨院

柔道整復師としての「価値」

拙ブログ読者のみなさん、こんにちは♪
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、先人たちはよく言ったものですね。
逆に暑さ、寒さのおさまる時期を「彼岸」としたのかも知れないとも
思いますが。

さて、柔道整復師としての「価値」。
柔道が強ければエラいのか?
柔道5段の柔道整復師は、初段の柔道整復師よりエラいのか?
初段の柔道整復師は、白帯の柔道整復師よりもエラいのか?
かつてはそんな時代があったのかも知れません。
ですが、今となってはどれほどの意味はない。
(私の考える「研修」は、そういう先生方にとっては「修行」であり、
私の考える「従業員」は、そういう先生方にとっては、「弟子」または「子分」。
対応は自ずとそれに沿うものになると思います。得てして、そういう先生方の言われる
「愛のムチ」は、私にとっては「体罰」です。)


では職歴が長ければエラいのか?
施術所の「長」として、施術所を長年維持・発展させておいでであることに
ついては立派だと思います。
ですが、治療成績がそれに伴わなければ、職歴とて柔道整復師としての
価値を高めるものではない。

では、「治療家100選」のような本に掲載されたらエラいのか?
ウラを知ってしまえば、なんのことはない。
(ありゃ記事を装った有料広告だ)
掲載される・されないは、エラさの基準になんてなりゃしない。

私は柔道整復師としての価値は、「どれほどの患者さん方に、どれだけの『響くもの』を
持っていただけたか?」にあると思います。
「どれほどの患者さん方に、『治療』として意義のあることができたか?」にあると思います。

今日も最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。
今週後半も、それからその後もずっと、患者さん方にとって『意義のあること』が
できるよう努力を継続します!

きむら接骨院

本来の意味は何だった?

拙ブログ読者のみなさん、こんにちは♪
今朝も寒いですけど、どうやら降雪は免れたようですね。

さて、リハビリテーション、略してリハビリ。
ベッドに寝て電気当ててどこかを擦る・揉むということを
指す言葉ではありません。
機能回復のための行為を意味するものであって、
患者さんにとっては、能動的行為が主体のものであるはずです。
その過程で、患者さんが「取り戻す」のは、失われた機能だけでは
なく、地位であったり名誉であったりします。
でも、最初に取り戻していただくべきものは、意欲です。
そういうものを全て含めて、初めてリハビリテーションと
いうのだと私は考えています。

杖を衝くほうの腕が痛いから、歩行訓練をしない、
ベッドに寝てもらって電気当てて擦るだけ。
それは物療+慰安行為に過ぎないんじゃないか?
それは機能回復訓練でしょうか?

でも、その人がご家族に介助してもらいながらも、私のところには
杖を衝いて、自らの脚で歩いて来られる。
そういうことを考慮した上で、人としての機能回復を図るべきだと
私は考えます。

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
今日が後遺障害に悩む方々にとって、有意義な「リハビリ」の
日となるよう願っています。

追記
「ジャックナイフ現象」って、実習で体験できた?
患者さんの裏拳もらわないよう、気をつけてね。>新人PTさんへ


きむら接骨院
プロフィール
新潟県長岡市のきむら接骨院です。

きむら接骨院@長岡市

Author:きむら接骨院@長岡市
新潟県長岡市の きむら接骨院 です。
腰痛をはじめとした「痛み」や
「しびれ感」でお困りなら、
きむら接骨院へどうぞ。

新しい「腰痛診療指針」の策定以前から、
同様な趣旨の独自診療指針によって
成果をあげています。

きむら接骨院のサイト

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR