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ケガに見えるがケガじゃない

MLBのあの投手。
昨シーズンはキャンプ中に,頸部の「寝違い」発症。
その症状が3週間続き,開幕戦の登板回避。で,今季は肘。

同じMLBの別の投手。こないだまでは肘。
治まったかと思えば次は手関節。
本人インタビューに答えて曰く,「原因に思い当たるところがない」。

試合途中でプレーを止めた男子テニスの選手。
脚が気になる様子だが,試合の映像を見る限り
攣ったわけではないらしい。恐らく本人は「肉離れ」と
感じたのではないか?

だけど現地の病院での検査結果は「異常無し」とか。

数年前に期待を集めていた,陸上競技の長距離の女子選手。
レースを途中棄権。脚(それとも足?)の痛みが出たのだとか。

一つ気づけば,これらのアスリートの「ケガ」のような
そうではないような症状の正体は,すんなりと理解できるはずです。

有効な手立ては,それほど複雑ではない,とは言うものの,
恐らく講じられてはいない。
のではないか?と思います。

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TFCC損傷?(えぇぇぇ~っ?)


3年越しだか4年越しだかの右手関節尺側の運動時痛の
卓球選手。(大学生女子)

結果から言えば,2度の受診で治癒。
「もう治った~」やら「全然痛くないの~」という言葉に,
ご家族びっくり。


いくらTFCC損傷が「ラケットスポーツで多い」と言われていても,
卓球ではほぼないと断言します。

現に,この女子学生さんのコーチさんだか監督さんは,TFCC損傷との
診断と報告を受けて,大変驚いたのだそうな。長いこと学生卓球の指導を
しているが,TFCCは初めてだと。

ゴルフはあるね。ダフることが多い方とかね。
(でも,そんなに長引いた印象はない。)

で,この学生さん,試合の度にテープ巻いたり,鎮痛剤を服用したり。
治癒となった直後に大会に参加。

鎮痛剤服用せず,テーピングせず,で問題なく大会出場。

いやー,良かった,良かった。

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立場の違い というもの

先日,ご同業のある先生から,私たちを推薦されたとおっしゃる患者さんが
いらっしゃいました。「たまに」程度はこれまでもあったことですが,意外な方からの
ご推薦だったので,少し驚きました。
その件はともかくとして・・・

さて。
手の指とその関節を,例えば私たちは右拇指IP関節と言い表します。
(示指~小指であれば,DIP,PIPの区別が必要)
右親指第一関節とは言いません。(足なら「母趾」です)

また,無免許の「整体」系や「マッサージ」系の人たちと
私たちとは,そもそもが上がっている「土俵」が違います。
だから,患者さん方は,私たちに「ありがとうございました」と
言うし,私たちは「お大事に」と言いますが,店と顧客の関係ならば,
これは店側が顧客に「ありがとうございました」と言うのでしょう。

これは何を意味するでしょうか?

経験とは言えない「スクール」の,それも3ヶ月や6ヶ月くらいで
「修了」が出るような類のことで,それを「仕事」にできるとは
思いなさんな,まして顧客に喜んでもらおうなどと,努々思いなさんな。
クレームがつかなきゃ良しとしなさい。

「整体」の仕事が,柔整の仕事と同じとか類似業だと思っちゃいかんし,
免許がない以上,「整体」の人は自分の名刺の肩書に「師」と入れちゃ
いかんよと。
(仮に入れるんだったら,「整体師(自称)」と入れれば良いと思うよ。)

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対応一つ

この時期は

ペチュニアがパカパカと(笑)咲きます。まだ「咲いて咲いて困る」という
状態ではありませんが。

早い時期に摘芯をすると,ペチュニアやインパチェンス等の
成長旺盛な草花は,分枝が多くなり,花数も多くなります。
(当然,相応の施肥が必要になりますが。)
全体に「締まった株」という印象になります。

ケガの場合,発生初期の対応次第で,長引く場合があれば
「驚くほど」ではありませんが,わりと早く済むケースもあります。

早い段階の対応一つで・・・というワケです。
「捻挫に『3日安静』のウソ?」というテーマで
テレビ番組が放映されたことがありましたが,
程度にもよる・・・と考えたほうが良いと思います。


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TMS理論について

TMS理論の提唱者:ジョン・サーノ博士は,「身体への治療を中止すべき」と
言っています。プラシーボ反応が起こる可能性がある,という理由からですが,
たとえプラシーボ反応であっても,積極的に利用すべきと私は考えています。

日本におけるTMSの拡散者:長谷川氏も,同じ見解のようです。

ご批判は甘んじてお受けするつもりですが,プラシーボや
原因のすり替え理論(=言いくるめ)を主体に使っている方から,
「プラシーボ反応の可能性」を論う批判が出ることには驚きを感じます。

私のしていることに対する患者さんからの評価を読めば,的外れなご批判だと
言ってよいと思います。

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早朝,花木の水やりをしながらウロウロと歩くと

昨日の夕方にはイモ虫の形だったのが,一晩でサナギから蝶へ・・・
キアゲハですかね。

黄色といえば
DSC_0080.jpg
ビワの実。
まんべんなく黄色になった頃から,毎朝一つ味見をしていました。
今朝あたり,食べごろのようです。

今日も日中は晴れて暑くなりそうですね!

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きむら ぴーすけ の日記

本日も冒頭に登場。

看板犬(自称)ぴーすけ です。
事務スペースの奥で,こんなことになっています。

さて,これからの時期の花と言えば
DSC061106.jpg
ペチュニアね。
「扱いに困るくらいに咲く」と言われることがあるようですが,
ピンクのはそんな感じになってきました。
黄色のほうは,まだ「走り」って感じかな?
早い段階で摘芯して肥料をやっておくと,分枝が促進されて
花つきが良くなる・・・と言われていますが,まさにそのとおりに。

これからが盛りになります。

盛りといえば・・・
DSC061108.jpg


DSC061107.jpg

いずれもプリムラのジュリアンなんですが,今が盛りの時期なんでしょうか?
やたらと咲いてくれています。
プリムラは,黄色系の花は良い香りがありますね。
果実系・・・柑橘類かな?そんな感じの。

上手く夏越しできたら,今年も株分けかな?


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きむら ぴーすけ の日記

腰痛と職業

決して「職業病としての腰痛」などと言われるようなことを
書こうというわけではありません。

よく言われますよね?

ほら,N◎Kのニュースなんかで,装着型ロボットとかいうヤツ。
アレの「実用化が待たれる」っていう職種。

ああいうこと言うと,恐らく「刷り込み」ってのが発生する。
と思う。視聴者の中に。

なので,従来言われていた「職業病としての腰痛」が発生し得る
職種の方の腰痛は,その類のことが大いに関係していると
考えているのですが,それらの職種ではなく,フロイトのいう
「抑圧された感情の身体表出」としての「腰痛」が発生しやすい
職種ってのは,間違いなくある。とも思う。

具体的には書かないけど。
私が「刷り込み」を発生させたということになっては
マズいと思うので。
(いや,N◎Kみたいな公共メディアが刷り込みを発生させても
マズいのだろうけど。)

ただ,私が考えるそれらの職種の方々の多くの方で,
一過性の腰痛,あるいは他の部位の軽い痛みや
等価性疾患の軽度のもので済んでいる,そんな人は
少なくないというのも事実。

そういう人は開き直っているのだろうか?

「オレという人間が大したことのない人間であることと
職業人としてのオレがエラそうなことを言うのは,別の問題」と。

私の考えるいくつかの職種のうち,最低でも一つでは
そういう方は多いのかも知れないと思う。

いずれにしろ,心理・社会的疼痛症候群であることが
理解できているのなら,抑圧された感情の身体表出である
患部と症状にばかりとらわれているわけにはいかない。

心理化したものを身体化して「治療」することに,何の意味が
あるというのか?
まして,患部と心理・社会的因子以外のほかの何かに,治療対象を
すり替えることに,何の意味があるのか?
まわりくどいったらありゃしない。

昨日は色々と考えさせていただきました。

きむら接骨院

今日の冒頭はどアップ!の ぴーすけ です。

こっちは画像が大きめのまま使えるので,アップ画像の使い甲斐が
あるなぁ。(笑)

さて,こちらにも書きました。

まー,人間(に限らず)左右まったく対称ってことは,
まずありません。

利き手,利き脚,利き目,利き耳がありますから。
臓器配列だって,左右非対称です。
肝臓,心臓,胃,膵臓,脾臓は正中線上になく,
肺は二葉と三葉で非対称,腎臓は左右で高さが違う。

筋肉だって,右と左で発達度が違うのが当たり前。
普段,スポーツが楽しめて,そのうえトレーニングジムに
通って・・・という人の筋肉の左右非対称であることを
論(あげつら)うことに,何の意味があろうかと。

そろそろ患者さんを愚弄する茶番は(以下自粛)

患者さん方も,茶番につき合うことのない理解力というものを
身につけたほうが良いと思いますよ。

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きむら ぴーすけ の日記

そろそろ梅雨入り?

さて,今日も冒頭は

ぴーすけ 登場。
なんとなく幼犬に見え,なんとなく老犬にも見える佇まい。(笑
先日,2歳になったばかりです。
イヌ年齢の2歳は,ヒト年齢なら22~23歳というところ。

さてさてさて。
ヒトの腰痛は20歳代~50歳代の方に多く,初発年齢層(初めて腰痛になった年齢)も
これと重なるような分布状況です。

身体の老化が原因で発症するものではなく,身体の老化が原因で悪化するものでも
ないことは,これだけでもなんとなくご理解いただけるのではないかと思います。

これらは腰痛症に対するEBM(evidence based medicine)のEの部分,
腰痛症に対する誤解を解くためのevidenceの提示に過ぎません。

腰痛患者さんは・・・腰痛患者さんだけではなく,膝関節,肩関節,頸部等々の
痛みにお困りの患者さんも・・・ご自分の状態を誤解していることが多いです。
この誤解を解くことなしに,「痛み」の治療は成し得ないと思います。

きむら接骨院

きむら ぴーすけ の日記

日曜日

当院の看板犬(注:本犬自称)の ぴーすけ です。

実は,1週間のアクセス数の比較で,

きむら ぴーすけ の日記>>きむら接骨院のサイト>>>>このブログ

の現状。           orz

そこで緊急登板とあいなったと・・・。


さて,ややこしいことを書きます。
なんと,接骨院(整骨院)風情が,フロイトについて
書いてしまいます。
フロイトは,ヒステリー症状(フロイト的表現です。皆さんが「ヒステリー」という言葉から
思い浮かべる類の症状ではありません。)の治癒は,身体表出ではなく言語表出によって
なされるとしています。

身体的表出=疼痛・しびれ感等の症状。
言語表出は,思い出して語ること。

症状の身体表出,これはジョン・サーノ博士の言うTMSの症状や等価疾患に非常によく似ています。
そして,私はTMS理論を導入して患者さん方に接しています。

さて,先日ご来院になった患者さん。
慢性腰下肢痛,急性の顎関節の疼痛,それからたびたび繰り返す手指の疼痛が
彼女の主訴でした。
手指に関しては,利き手の指5本特に定まらずに症状が出る由。

1回の施術で,慢性腰下肢痛,急性顎関節痛ほぼ消失,手指の施術無しで
手指の症状消失。
結果,3回彼女は来院されましたが,2回め,3回めと様子が安定しているので,
3回をもって治療(施術)終了となりました。
で,その3回めのことです。
ご自身から「抑圧した感情」について語って下さいました。
私が「語れ」と言ったわけでもなく,先ほどのフロイトの話しを
持ち出すでもなく,です。

「症状が出る2日前に,初めて同僚を怒鳴ってしまった。
翌日もそうしたい気持ちに駆られたが,言葉をぐっと飲み込んだ。
先生(私のこと)のおっしゃることに納得するしかありませんでした。」
だそうです。

これがフロイトの言う病因の言語表出に該当するかは
わかりませんが,良く似ていると思います。

接骨院(整骨院)風情が,分不相応なことを書いてしまいました。

こういう例は当院では一つではなくあるということで,書きました。


きむら接骨院

きむら ぴーすけ の日記

当院を初めて受診される方へ

当院は原則として予約制です。受診ご希望の方は,お電話でご予約下さい。
予約・お問い合わせ等は,こちらから「お問い合わせ」のページへ入って,
記載してある番号にお電話を下さい。

また,

事務スペースの奥には,こんなの↑がいます。
名前は「ぴーすけ」と言います。「ぴーちゃん」と呼んであげると
シッポをブンブン振って喜ぶと思います。

リードで繋いでありますので,施術室や待合室には出て来れません。
が,躾けが行き届かずお恥ずかしいことですが,たまに吠えることはあります。
声が大きいので,驚かれることがあるかも知れません。
また,嫌いな方やアレルギー等のある方は,応対した者におっしゃって下さい。

ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます。


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獣医師さん

きむら が全幅の信頼を寄せる獣医師さんはこちら

この先生になら,ぴーすけ をお任せできます。

まー,たまたま きむら と価値観(健康観とか医療に対する信念とか)が
似ているってだけかも知れませんけど。(笑


きむら接骨院

きむら ぴーすけ の日記
プロフィール
新潟県長岡市のきむら接骨院です。

きむら接骨院@長岡市

Author:きむら接骨院@長岡市
新潟県長岡市の きむら接骨院 です。
腰痛をはじめとした「痛み」や
「しびれ感」でお困りなら、
きむら接骨院へどうぞ。

新しい「腰痛診療指針」の策定以前から、
同様な趣旨の独自診療指針によって
成果をあげています。

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