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要介護度の低下(=自立度の上昇)

88歳の女性。
ご家族からのご理解と暖かい支援の甲斐あって、
大腿骨頸部骨折の治療→入院→治癒→リハ→退院 の後、
介護認定審査で要介護度2の方が、この度の再審査で要支援に。

大切なのは、ご高齢の方々特有のストレスへの対策、
そこに対してご家族には理解を促すこと。
それから、「受け身的な治療への依存」を促すような、
「脚色された説明」をしないこと。

現役世代の方々の腰痛疾患等運動器系疾患の治療にも共通していることです。

きむら接骨院



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「寒い」と感じる季節を迎えて

「疼痛」と天候・気候について、ここは一つ論理的に考えてみよう。

参考書籍は、菊池臣一先生 著の「続・腰痛をめぐる常識のウソ」。

常識:天候や気候は腰痛や関節痛に大きな影響を与えている
→事実:暖かい気候や良い天候が疼痛に良い影響を与えているという証拠はない。

多くの疼痛患者さんは、「寒いと痛みが増す。温めると痛みが和らぐ」と
考えていることと思う。

が!

事実はどうかと言えば、上記の通りなのだが、これで終わってしまうのも
アレなので、ちょびっと解説。

以下、参考書籍からの引用。
「天候に対する疼痛の反応の差は、人口統計学的な差異からは
説明できない。」    (以上、引用終了)

・・・・当然だわな・・・・

「疼痛の反応の差」ってのは、典型的に自己限定的で、どこまでも主観的なのだから。

私は疼痛患者さん方の「痛み」のほとんどが、非炎症性だって
言ってるヒトですが、多くの疼痛患者さんが、抗炎症貼付薬(つまり湿布だ、湿布)を
使っておられることを考えると、どうやら皆さん、自分の痛みは炎症性の痛みと
考えておられるようだ。

じゃぁ、ここは譲って炎症性の痛みとしましょうか、その痛みが。
(でも手術創の痛みは炎症性ね。そうではないところの「痛み」の話。)

とはいえ、抜糸済の癒合創は、そういつまでも痛むものじゃないと思うよ。

「炎症だから冷やすと良い」んじゃないのか?
寒いってのは、そういうことなんじゃないのか?
でも実際にはそうじゃないと「感じている」わけでしょ?
「温めると痛みが和らぐ」って感じているんでしょ?

って、こんな書き方をすると、大方の人は、「誤りを責められている」と
感じるんだろうが、そこは違うね。
断言するよ。

寒くたって大丈夫だ、安心したまえ!」って励ましてんだよ、私は。

ついでに言うなら、ホンモノのケガでもなけりゃ、雪かき作業くらいで腰や膝なんて平気、平気。

だから、皆さんの「痛み」が、気候・天候で変化するように
感じられるのであれば、それは悪い迷信に惑わされているせいかも
知れないし、本当の原因から目を逸らすのにちょうど良い手近な
理由だから、多くの他人との共通理解が簡単に得られるから、かも知れません。

やっぱり責めているって?
いえ、あくまでも励ましです、これは。

※天候・気候と痛みの変化って、「学習パターン」の一つだよね、きっと。

きむら接骨院

ちょっと冷静に考える必要があると思いませんか?

長いこと「痛み」等の不快症状にお困りの方々へ。

一般的かつ大衆的な「治療」ばかり受けているのではありませんか?
それが「治療」として本当に「有効」なものなら、世の中にこれほど多くの
「痛み」の患者さんがいるわけがないと思いませんか?

あっちへ行ってもこっちへ行っても、同じようなことをしているのでは
ありませんか?

それで症状の改善や解消は望めますか?
改善、解消をお望みでない方、諦めている方は、
それで構いませんが、そうでない方は、少し冷静に考えてみる必要が
あるとは思いませんか?

私たちと一緒に、その「痛み」の治療を、ここから先どうするのかを
考えてみませんか?

きむら接骨院

某大手検索エンジンで検索すると

ある検索クエリーでは、当院が上位表示されるのだと
思います。

悪いことに、ウェブ検索結果の上方に、マップ(地図)の検索結果が
表示されるわけで・・・

急性腰痛症等の方は、「急げや急げ」とばかりに、検索結果から
直接に通話アプリ等を起動し、お電話を下さるのでしょうが・・・

残念ながら、当院では鍼・灸施術は致しませんので、そちらをご希望の方は
他を当たってください。



急性にしろ慢性にしろ、腰痛にしろ膝や肩、頸部の痛みにしろ、
私には鍼も灸も必要ないのですがね…


きむら接骨院

椎間板ヘルニア



↑当院に通院,症状がほぼ消失。30歳代の女性。
8月に行われた2度めのMRI検査の画像でも,
ヘルニアの所在を確認。

きむら接骨院

ATP ジャパンOP テニス

日本中が期待するあの選手が残念な結果に・・・

去年のドイツ~ウィンブルドン~U.S OPあたりでは左下腿。
→各地で診断を受ける→いずれも異常無し

今年は右上肢の痛みから始まって、ウィンブルドンでは
脇腹、そして今回は臀部と。

まー、国内で診断を受けるとover use deseaseとか
筋膜炎とかMPS(筋膜痛症候群)とかって出ると思うけど、
ドイツやイギリス、米合衆国のドクターだって、その概念を
理解しながらも、「異常無し」の診断ということをお忘れなく。
(理解度も日本のドクターよりも上だと思うがね。)



本人、まだ気づいていないのかな?
っつか、トレーナーが分かってないのか。w

きむら接骨院

2003年か2004年のベストセラー新書

語弊のあるタイトルなので、嫌悪感を覚える方は
少なくないでしょうが、これは「常識の壁」という意味でもあります。

つ ま り。
人間、知りたくない事実については、自ら「常識の壁」を築いて
情報遮断をする、という意味です。


きむら接骨院
プロフィール
新潟県長岡市のきむら接骨院です。

きむら接骨院@長岡市

Author:きむら接骨院@長岡市
新潟県長岡市の きむら接骨院 です。
腰痛をはじめとした「痛み」や
「しびれ感」でお困りなら、
きむら接骨院へどうぞ。

新しい「腰痛診療指針」の策定以前から、
同様な趣旨の独自診療指針によって
成果をあげています。

きむら接骨院のサイト

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