FC2ブログ

パーキンソン病にi-ps

パーキンソン病患者さん方には朗報でしょう。
しかも健康保険の適用を目指すとのことですし。

診断基準があるとはいえ、パーキンソン症候群との鑑別が、
従来曖昧な傾向にあった(今も?)ことを考えると、まずは
そこからかなと思います。

特に薬剤多量投与(いわゆるポリファーマシー等)等からも
パーキンソン症候群は発生し得るものであり、これまで
その面に関する説明があったのか疑問視しても良いと
思います。

きむら接骨院
スポンサーサイト



「治療法」というのは、星の数ほどあるそうですが

まー、手をかざして呪文を唱えるだけ、とか腰や背中に手を当てて
被験者さんを揺らす、なんてのが果たして「治療」と言って良いのか
どうか?w

とにかく星の数ほどもあるそうですけど、どれもが「有効」なのだと
すれば、21世紀に入ってからも腰痛患者さんが増加している、なんていう
事態にはなりっこない。
大衆的治療法(みなさん、よくご存じの「治療法」のこと)が「有効」なもの
なら、これまた50年以上も前からあって、今や日本全国に「増え過ぎ」と
言われるほど、それらを行うところはある。
でも、20世紀後半どころか21世紀に入ってからも(以下略)。

一度視野を拡げて、世界基準で腰痛治療を考えてみませんか?

また、ある時期は〇〇療法をやっていたけれど、最近は××療法を
主体にやっている柔整施術所(整骨院・接骨院)が少なくないですが、
「ああ、なるほど。「有効」と評価されている治療法って、こうなのね」って
理解ができている施術所であれば、「ブレる」かのように、あるいは
「迷走」するかのように、主体になる論理や治療法をコロコロ変えることは
ないと思います。

膝関節痛や頸部痛、肩関節痛等も同様です。

欧米諸国は、私たち日本人が考えもつかない方法で、様々な治療法に
ついて試験を行っています。
そうしないと主観的判断や主観的偏見によって、治療法を正しく評価できない
からです。

まー、そういう意味で、米国留学経験のある医師の先生、それから
米国に(といってもハワイらしいけど)長らく住んでいたとおっしゃる
治療家先生なら、米国医療健康政策研究局(AHCPR)の、腰痛診療に
関する見解くらい私よりもよくご存じでしょうから、一つくらいは患者さんに
そういうことをお伝えになっていても良さそうなものですが。

きむら接骨院

テーマ : 整形外科の病気
ジャンル : 心と身体

サンクコスト誤謬:ヒトの診療行動にもあるはず

ちょっと興味深い記事を見つけたので、ご紹介してみます。

以下転記。
■間違った選択にしがみつく
Sticking with the wrong choice
13-Jul-2018
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-07/uomm-swt071318.php

ミネソタ大学医学部の研究者らが「サンクコスト誤謬」についての新しい知見を得る

別の選択肢のほうが良いことが明らかになっていても一度選んだものに
しがみつく行動を「サンクコスト誤謬」と呼ぶ。
これはヒトに特有と思われていたがマウスとラットもヒトと同じ誤謬に陥ることを
Scienceに発表した

転記終わり。
ネズミの脳が起こし得る誤謬なら、そらヒトの脳も・・・。
ヒトは変化を好まない傾向にありますが、これが原因かも。

さて、これを例えば腰痛診療に当てはめて考えると・・・
患者、医療者双方に「サンクコスト誤謬」があるとするなら、
そこに必要なのは「事実の認識」ということになります。
患者、医療者双方が触れていない「事実」は、腰痛診療以外にも
まーだたくさんあるはずです。
「事実誤認」ができていないのなら、誤謬にも気づかないはずなので、
まずは事実を正しく認識することが必要だ、というわけです。

※「サンクコスト誤謬」ってのは、超音速旅客機「コンコルド」が有名なアレです。

きむら接骨院

テーマ : 整形外科の病気
ジャンル : 心と身体

医療者による患者さんへのハラスメント行為ってのは

セ〇ハラは、これはもう何が原因っていうそういうものではないので、
これには言及しませんが、いわゆるド〇ハラっていうヤツね。

これは、「医療」というものが誰の為にあるのか、医療者というのは
誰の為に仕事をしているのかということが問題なのだと思います。
「自分の為の仕事」になってしまっていると、表面に出て来るものは
荒っぽいものになるのだろうと思います。

そうかといって、患者さんをチヤホヤするようではイカん!とは思いますが。

チヤホヤではないけれど、患者さんの為にした仕事が、回りまわって
最後の最後にそれが自分に戻って来るのが、医療という仕事じゃないかな?と
思うわけです。
私は。

きむら接骨院

テーマ : 整形外科の病気
ジャンル : 心と身体

みんなで考えなければならないこと

疼痛疾患の治療以外にもさまざまありますが、
ドク〇ーヘリの運用も、どうやらその一つになりつつ
あるかも知れません。

導入しておいて使わないってのは、確かに勿体ないんだけど、
でも「えっ?それでドク〇ーヘリ?」っていう事例が出つつあるようなので。

本来は、某医療ドラマであったような、高速道路上での大規模交通事故の
現場や災害の現場等にドクターと器材を送り込む、とかね。
そういう使い方だったろうと思うんだけどね。

運用コストが救急車と同等だってんなら、救急車と同様の使い方もありかな?と
思うけど、でもきっと運用コストは

ドクターヘリ>>>救急車

くらいな感じだろうから、やっぱり考えなきゃいけないんじゃ
ないかなぁ…。

因みに、ヘルスリテラシーが低い国や地域では、救急医療が必要以上に
求められるんだそうな。
日本人のヘルスリテラシーってのがどの程度のモンなのか、一度みんなで
認識しといたほうが良いと思うよ。

きむら接骨院

根拠に基づく腰痛治療

■アメリカでは腰痛の罹患率が15~20%と高く、就業不能の
 原因として挙げられる第1位が腰痛である。
http://amzn.to/vrNNX9 http://1.usa.gov/rCoRH0

※この当時の米合衆国と現在の日本は、同じような状況。


■腰痛による活動障害のある患者の大部分は臨床転帰を改善
 させる有効な診断と治療を受けていないという科学的根拠が
 増加中。
http://1.usa.gov/skKUsb
 http://1.usa.gov/ta2GAI http://1.usa.gov/sWhMm0


■現在の腰痛管理システムはけっして理想的なものではなく、腰痛を
 悪化させる可能性すらあることを示す豊富なエビデンスがある。
 http://1.usa.gov/lr6fyx

※「現在の腰痛管理システム」というのは、「現在主流となっている
 腰痛管理システム」の意。

■医療提供者は腰痛に関する患者の誤解を解くと共に、効果的な
 管理へ導かなければならない。

 「患者は生体力学的な視点から生体力学的な異常が見つかる
 ことを期待している。何らかの形で我々が患者にそのような
 考え方を教えてきたのである。患者にも再考を迫る必要がある」
 by David Shute

※日本の現状、腰痛に関する誤解をしているのは、むしろ医療提供者であり、
 それが患者さんの誤解を生み、強めていると考えるべきでしょう。

きむら接骨院


テーマ : 整形外科の病気
ジャンル : 心と身体

超早起きの日

縦横に献身的に働いた原口選手のゴールに感動し、
乾選手のゴールにこれまた感動し、このまま勝ってくれる
ことはなかろうと思ってはいたものの、この負け方は
あまりにも悔しい。
悔しいけど、ワクワクさせてもらえた。
これまで色んなカテゴリーのサッカーの試合を観させてもらって
来たけど、この試合が一番ワクワクした。
そんな試合でした。

やっぱりスポーツ観戦ってのは、一喜一憂を楽しむべきだね。

この大会は、直前の準備期間を含めて、日本サッカーにとって
1歩も2歩も前進できた大会なんじゃなかろうか。
あの「時間稼ぎ」も含めてね。

原口選手と乾選手のゴールには、本当にワクワクさせてもらったし、
ベスト8が近いことを実感できた大会。
それと前回大会では観ることができなかったものを観させてもらえた
大会。
「私たちの代表」が誇りを取り戻した大会。
私たちが誇りに思える「代表」を取り戻すことができた大会。

グループステージの3試合とトーナメントの1試合で、
それだけのことができた大会だったと思います。

きむら接骨院
プロフィール
新潟県長岡市のきむら接骨院です。

きむら接骨院@長岡市

Author:きむら接骨院@長岡市
新潟県長岡市の きむら接骨院 です。
腰痛をはじめとした「痛み」や
「しびれ感」でお困りなら、
きむら接骨院へどうぞ。

新しい「腰痛診療指針」の策定以前から、
同様な趣旨の独自診療指針によって
成果をあげています。

きむら接骨院のサイト

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR