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それを今さら言うかなぁ?

N〇Kの朝のニュースの中で、長野五輪当時のボランティアの
過酷さについて取り上げていたのですが…

アレを見た私の偽らざる感想。
①映像中に登場した、ツィートのご本人さんとされる方を、「ご本人」とする根拠は
 どこにもない。→仕込みの可能性すら否定できない

②長野県内在住の方であれば、あの時期の移動に要する時間や
 会場の環境は想定内ではなかったか?

新潟市内に複数の専門学校や大学等を持つ企業グループが、同じく保有する
複数の競技のプロスポーツチームに、学生らに「ボランティア参加」を要請するケースは
ここ新潟県内ではよく知られていることです。
この方は、当時籍を置いていた大学から「ボランティア参加」を要請されたそうですが、
こういう場合の多くは、参加すれば学業成績に何らかのメリットがあるか、逆に
参加しない場合には、何らかのデメリットがあるようですので、この方にもそういう
事情があったかも知れない。
であるなら、ボランティア参加それ自体は…確かに過酷だっただろうと思いますが、
ボランティアに対する運営のあり方それ自体ではなく、どこか他のところに
対応のあり方を考えてもらったほうが良いんじゃないかなぁ…と思った次第です。

それともう一つ。
個人の経験をメディアが伝える場合、それを受け取る側(つまりは私たち)は、
何を以て(つまり客観的な根拠ですね)伝えられたことを「事実」と考えれば
良いのか?ということです。

きむら接骨院


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N〇K 「ラ◎スマ」

ランニング愛好者の方(私も含めて)で、アレをご覧の方々は
少なくないと推測しています。
良い番組なんでしょうけど、罪作りな番組だなーと思います。
→ヘルスリテラシーに関してどうかな?という意味で。

きむら接骨院

N〇K早朝のニュースで

古来、日本には「徳を施す」とか「功徳を積む」という道徳観があって、
これは具体的には「困っている人に慈悲を以て接する」というもので、
美しい概念だと思います。
ただ、日常の中でこれを行動に移すのはなかなか困難で、
一番行動に移しやすいのは、「何かを誰かにあげる」という
行為だと思います。
そのうえ・・・この先の概念は、井沢元彦氏著の「逆説の日本史」の
古代~平安時代辺りを読んだ方にはおわかりになるかも知れません。
これをふまえて。

特殊詐欺の被害が絶えないのは、私たち日本人のベースにある、
こうした道徳観が関わっている可能性があるかも知れないと、
私は考えています。日本人の、というか日本社会の基底の部分に
ある、というかね。
なので、困っている風を装う人物に、安易に金品を渡してしまう。
あるいは「自分はこれまでどれほどの善行を行って来なかった。」と
考えている人が、困っている風を装う(以下略)
自分を責めてしまう、自分に対してネガティヴに考えている人たちが、
様々な手口で引っ掛けられてしまう。

犯罪被害の予防は、是非とも呼びかけなくてはならないことですが、
これは事例を具体的に紹介すると、予防を促されたほうは
「毎回の放送を見ていて、自分は様々な手口に対応できる」と
考えるだろうと思うのですね、たぶん。
で、引っ掛ける側の人たちは、恐らく「次の手口を考えよう」と
なるんじゃないかなぁと。

なかなか悩ましい問題だなぁと考えています。

きむら接骨院


プロフィール
新潟県長岡市のきむら接骨院です。

きむら接骨院@長岡市

Author:きむら接骨院@長岡市
新潟県長岡市の きむら接骨院 です。
腰痛をはじめとした「痛み」や
「しびれ感」でお困りなら、
きむら接骨院へどうぞ。

新しい「腰痛診療指針」の策定以前から、
同様な趣旨の独自診療指針によって
成果をあげています。

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