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これは腰痛だけに限ったことではないのですが

米合衆国医療健康政策局(AHCPR)の調査によると、

「ほとんどの急性腰痛患者は、レッドフラッグ疾患さえなければ、
適切な対応によって1週間程度で急速に回復する」とのことだそうなので、
過信は禁物とはいえ、レッドフラッグ徴候(各自で調べてみてください)が
ないのに、2週間以上発症時と変わらない状態が続いている場合は、
「適切な対応」をされていたか、していたかを考えてみると良いと思います。

因みに、「プラシーボ療法で対応した場合、70%(100人中の70人)の方々が
回復までに2週間程度を要する」とのことです。

なので、回復までに2週間を上回った、あるいは2週間で70%以下(この場合、個人の「調子」の70%では
なく、100人の患者さんのうち、回復された患者さんが70人を下回るという意味)の場合、
患者さんの回復を妨げている可能性がある、とAHCPRは言っているようです。

因みに上記のことは、私が言っているんじゃありませんからね。
AHCPRはそう言っているとお伝えしているだけです。

で、そのことは、その気にさえなれば、誰でもが読むことができるように
なっています。
(ということは、一般の方でさえ、知っている方は既に知っていること、ということです)
誤解なさいませんように。

きむら接骨院
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テーマ : 整形外科の病気
ジャンル : 心と身体

色々と指摘したいことはありますが

昨夜23:00~のN●K総合の番組ね。

もうそろそろ「~であると言われています」式の「推論に基づく推論」は
どうかな?と思うよ。同様に「~であると考えられているからです。」とかね。
例えばこれが「cosmic front」とかならコレで良いと思うけど。

それに「施術前→施術後」の画像比較は…もうおわかりですよね。

それに、「腰の痛みは軽くなりました!」 (注:個人の感想です)って
字幕入れなきゃね。

少々侵襲的とはいえ、低侵襲手術よりもずっと侵襲度は低い方法なので、
試してみたことのない方は試してみられても良いと思います。

で、ダメだったら私にお電話ください。

きむら接骨院 0258-28-1265

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それは誤解でしょう

時々、私を「理論派」と評して下さる方がおられるのですが…
それは誤解でしょう。

でもね。
仮説を基に仮説を立てるとか、推論を基に推論をするとか
あんまり意味がないんじゃないかなぁと思うんですね。
何かを基にして考える時、やっぱりアテにできるのは
事実だろうと思うんです。
だから、事実を基にした仮説とか推論なら、意味が
あるかも知れないと。

それにしても、まずは事実は事実として受け止めましょうとよ。

それだけのことなんですよ。

きむら接骨院

「マイクロカレント」ねぇ・・・

んなモン、だいぶ前からあったものでしょ?
何故、今になって「新しい物」みたいな取り上げ方するのか?
(昨夜の「クロ現+」のテーマに対して)

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1日中テレビにかじりついているような人は、色んな意味でアブナいかも

テレビにかじりついていても、「知識」が増えるかどうかは疑問。
ご高齢者の方々、こういうのを↓もっと知りたいと思いませんか?

■腰痛の予防法に関する20件のランダム化比較試験を分析した結果、
 腰痛ベルト・靴の中敷き・人間工学的介入・重量物挙上軽減教育に効果はなく、
 運動療法のみが腰痛とそれによる欠勤を予防できるという強力かつ一貫性のある
 証拠を発見。
 http://1.usa.gov/vi52lt

こういうことから「知識」は増えていくのではないかと。

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電話だけではわからない

電話で唐突に「治りますか?」と尋ねられても困ります。
でも、電話を下さったその勇気は素晴らしい!
※その質問をすること自体、ある意味勇気だよね

電話でお伝えしても、今のあなたではチンプンカンプンかも知れない。
何軒も整形外科や整骨院、接骨院に行かれたようだけど、
期待しては裏切られたような気分かも知れない。
「あー、またこういう結果か…」とガッカリなさったかも知れない。

今度は私がその期待に応えましょう。
手を引いて欲しいなら、あなたの手を引いて差し上げましょう。
背中を押して欲しいのなら、そっと背中を押しましょう。

電話で話してもわからなかったことが、対面して話してやっと
わかるようになりました-そうおっしゃる患者さんは多いよ。

ちょっと落ち着いたら、改めてお電話ください。

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高齢者フレイル予防に必要なこと

これまで、高齢者の腰痛、膝関節痛等の患者さんに関しては、
「痛いのなら痛くなるようなことをしなさんな」的な指導管理が
主流だったと思うのですね。
主流というか、ほとんどコレだと思うのですよ。

■長期間にわたる安静臥床は、身体衰弱・長期活動障害・リハビリテーション困難に
つながる可能性がある(★★)。
http://amzn.to/Hk8veA

今さらご指摘されなくても…と思うのですが、そこはそれ。
ちゃんとエビデンスを確認しておかないとね。

レッドフラッグ徴候がなければ、安静にしていて回復が早まる腰痛はありません。
回復を促すのは、痛みの許す限りで活動すること、それから有効性が科学的検証に
よって確認されたものの複数の組み合わせ。
ちなみに有効性未確認のものよりも、有効性が確認されたもののほうが
安全性が高く、しかも低額だったりします。

高齢者の方々とて、「なんで今さら、しかも突然にこれまでと真逆のことを…」と
戸惑うと思うのですよ。
「『動いて痛けりゃ動くな』だったのに、『痛くても動け』は納得できない」とかね。

こういうこと(=これまでの指導管理の誤り)を丁寧に周知して理解していただいて、
初めて運動プログラム…と進ことができるのではないのかなと。

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職務意識、職業倫理

どうやら近頃のお若い先生方は、技術研究系セミナーや
知識系セミナーより先に経営系セミナーのほうに行くんだな。

そういう先生方のところの患者さん方は大変だね…

きむら接骨院

プロフィール
新潟県長岡市のきむら接骨院です。

きむら接骨院@長岡市

Author:きむら接骨院@長岡市
新潟県長岡市の きむら接骨院 です。
腰痛をはじめとした「痛み」や
「しびれ感」でお困りなら、
きむら接骨院へどうぞ。

新しい「腰痛診療指針」の策定以前から、
同様な趣旨の独自診療指針によって
成果をあげています。

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